日商簿記(2級/3級/1級)
概要
【日商簿記】“数字で語れる人”になる王道資格。3級で会計の読み方、2級で実務力、1級で専門性。経理/営業/企画すべてに効く基礎体力に。
試験詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施団体 | 日本商工会議所・各地商工会議所 |
| 受験資格 | なし(学歴・年齢・国籍を問わない) |
| 試験方式 | 統一試験(ペーパー、年3回)とネット試験(2・3級のみ随時実施)の併用 |
| 受験料(税込) | 1級 8,800円、2級 5,500円、3級 3,300円 |
| 合格ライン | 各級とも100点満点中70点以上 |
2026年度の統一試験は、第173回が2026年6月14日(1〜3級)、第174回が2026年11月15日(1〜3級)、第175回が2027年2月28日(2・3級のみ)に実施されます。2・3級は全国のネット試験会場で随時受験できるため、自分のペースで挑戦できます。
級ごとの内容と目安
- 3級: 商業簿記の基礎。小売・卸売などの記帳、試算表・精算表・財務諸表の作成。合格率は4〜5割が近年の目安で、初学者でも100〜150時間程度の学習で合格を狙えます。
- 2級: 商業簿記に加え工業簿記(原価計算)が出題され、実務で通用する力が問われます。合格率は2割前後が目安で、200〜300時間程度の学習が必要です。経理職の採用条件に挙がることが多い級です。
- 1級: 会計学・原価計算などの高度な内容で、合格率は1割前後が目安。税理士試験の受験資格にもなり、400〜600時間以上の学習が必要です。
受験の注意点
統一試験は定員制で申込期間が決まっているため、受験希望回を見据えて早めに申し込んでください。ネット試験(2・3級)は随時ですが、会場ごとに日程が異なるため、希望会場へ直接確認が必要です。受験料・日程は年度で改定されることがあるため、申込前に商工会議所の公式発表を確認してください。
公式情報
(確認日: 2026-09-04。受験料・日程は2026年度の公表値。最新情報は公式サイトで確認してください。)
ハッシュタグ
- #資格 #簿記 #会計