認定電気工事従事者
概要
【認定従事者】扱える電気工事の範囲が広がる。特殊な工事にも対応。
制度詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 根拠法 | 電気工事士法第3条第4項 |
| できる工事 | 最大電力500kW未満の需要設備(自家用電気工作物)のうち、電圧600V以下で使用する電気工作物の工事(電線路を除く「簡易電気工事」) |
| 受講資格 | 第二種電気工事士免状または電気主任技術者免状の交付を受けていること(実務経験は不要) |
| 講習内容 | 配線器具・材料・工具、施工方法、自家用電気工作物の検査方法・保安法令(計7時間) |
| 受講料 | 12,500円(税込。オンライン講習も同額) |
| 申請費用 | 収入印紙4,700円分(産業保安監督部への認定・交付申請時) |
第二種電気工事士は一般用電気工作物にしか従事できませんが、認定電気工事従事者の認定証を得ると、工場・ビルなどの自家用電気工作物の簡易工事まで範囲が広がります。講習は電気工事技術講習センターが全国主要都市とオンラインで実施し、修了後は住所地を管轄する産業保安監督部へ認定申請・交付申請を行います。
講習免除ルートと注意点
第一種電気工事士試験の合格者、第二種免状取得後に電気工事の実務経験が3年以上ある方、電気主任技術者免状取得後に実務経験が3年以上ある方は、講習を受けずに直接申請できます。講習の申込締切後の日程・会場変更や自己都合キャンセルは受け付けられないため注意してください。認定証の交付は講習センターではなく産業保安監督部が行います。受講料・日程は年度で変わるため、申込前に講習センターの公式発表を必ず確認しましょう。取得後は自家用電気工作物の現場で活躍できます。講習内容の詳細も公式サイトで確認してください。
公式情報
(確認日: 2026-09-04。料金・制度は公表値。最新情報は公式サイトで確認してください。)
ハッシュタグ
- #資格 #電気工事 #施工