保育士(国家試験)
概要
【保育士】子どもの発達・保育原理・家庭支援を体系的に。社会的意義が高く、安定した需要も魅力。
試験詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資格種別 | 国家資格(児童福祉法に基づく名称独占。無資格で「保育士」を名乗ることはできない) |
| 実施機関 | 一般社団法人全国保育士養成協議会(指定試験機関) |
| 受験資格 | 大学・短大・専門学校の指定保育士養成施設卒業、または受験資格認定(実務経験等)のいずれか |
| 試験方式 | 年2回(前期・後期)。筆記9科目+実技2分野 |
| 受験料 | 13,054円(クレジット決済)/12,975円(コンビニ決済) |
| 合格ライン | 筆記は9科目すべて60点以上、実技は2分野とも60点以上 |
2026年(令和8年)の日程は、前期が筆記4月18日・19日、実技6月28日、後期が筆記10月24日・25日、実技12月13日です。筆記科目は保育原理、教育原理、社会的養護、子ども家庭福祉、社会福祉、保育の心理学、子どもの保健、子どもの食と栄養、保育実習理論の9科目で、科目合格の持ち越し制度(合格科目は翌年・翌々年免除)があります。実技は音楽・造形・言語から2分野を選択します。
難易度と対策
合格率は例年20〜26%前後(2024年は前期26.8%、後期26.5%)で、筆記全9科目の突破が最大の関門です。特に教育原理・社会的養護・社会福祉は難関科目とされ、重点対策が必要です。学習時間の目安は初学者で300〜500時間程度とされ、科目合格制度を活かして2〜3年計画で取得する受験者も多くいます。保育士不足を背景に求人は安定しており、取得後の就職先には認可保育所、認定こども園、企業主導型保育、学童保育などがあります。
受験の注意点
受験申請期間は前期が1月、後期が7月と短いため、申請漏れに注意してください。受験料・日程は年度で変わるため、申込前に全国保育士養成協議会の公式発表を確認してください。合格後は都道府県への登録が必要です。
公式情報
(確認日: 2026-09-04。2026年の日程・料金は公表値。最新情報は公式サイトで確認してください。)
ハッシュタグ
- #資格 #保育士 #福祉